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Posted by naturum at

2009年04月15日

テキサスエギ製作

思案中のテキサスエギを試しに一つ作ってみましたよぉテヘッ

モデルエギヤマシタエギ王Q3.5号

髭が片方ハゲっぽいのと、片目がないので実験台になってもらいました。

名前は・・・一郎です。べたってか?

初めに、エギニッパーで削って行きます

結構硬いですが、気合で削りましょう

で・・・

アップで・・・


ほぼ削りましたが、なんとなく残しました。

リグ的には普通に、ワームと同様にシンカーを通すだけ。シンカー止めなどは使いません。



普通でしょ。実際は、エギスナップ使用します。

シンカーの重さは、まだ分かりませんが、重すぎるといまいちっぽいです。

で、水に浮かしてみます・・・



ほぼ水平に浮いてますが、髭のせいか、錘の削り方が悪いのかちょいと傾きます・・・

見なかったことにして・・・

そこ大事やろぉ~って言う意見も出るでしょうが

どもならんのじゃぁ~

はい!次進みまぁ~す。

ラインを引っ張ってエギをシンカーにくっつけます。

テンションホールの状態ですね。



ケツが凄い角度になってますねぇ。浮力に完全に負けてます。予想はしてましたが・・・

これじゃぁ、駄目でしょうねぇ?

ちなみに、テンションフリーにするとエギは浮きます

角度を修正するために、ゼロエギの要領でカンナ部分糸錘を巻きました。


こんな感じです。少なめで様子を伺います。


変わりましぇ~ん

で・・・思い切ってぇ


これで変化無かったらって思いながら沈めると・・・



大体・・・45度ぐらい。

大体じゃだめぇ?

まぁいいじゃん!!

こんなんで、一郎完成。

底を、ふわふわさせる感じで使用してみます。ほっといたら釣れてそうな気もしますが・・・

ノンアクションタイプかも。

次郎は、また今度作製します。

適当すぎるぅってかぁ?

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Posted by おみつ at 20:22Comments(0)エギング